Appleが発表した新型iPad(A16)とiPad Air(M3)、家電量販店でも事前予約が始まっています。
発売日は3月12日(水)です。
価格は、iPad(A16)が58,800円から、iPad Air(M3)が98,800円から。
家電量販店では1%ポイント還元となっています。

iPad(A16)は、ビックカメラ.com、エディオン
、ソフマップ・ドットコム
、ヨドバシ.com、ヤマダウェブコム、ケーズデンキ、ノジマオンライン、Amazonなどで予約可能です。
iPad Air(M3)は、ビックカメラ.com、ソフマップ・ドットコム
、エディオン
、ヨドバシ.com、ヤマダウェブコム、ケーズデンキ、ノジマオンライン、Amazonなどで予約可能です。
各キャリアモデルは、ドコモオンラインショップ、ソフトバンク、
au Online Shopで取り扱いされています。

iPad(A16)は、新たにA16チップを搭載したiPadのエントリーモデルです。
旧型第10世代モデルと比べていくつかアップグレードしています。旧モデルと同じ価格でプロセッサは約30%高速になり、ストレージは2倍の128GBからとなっています。詳細は新型iPad (A16)、iPad第10世代にはない8つの新しい特長をご覧ください。
iPad Air(M3)は、新たにM3チップを搭載したiPadのミドルクラスモデルです。
11インチ13インチが用意され、13インチはこのiPad AirとハイエンドのiPad Proしか用意されていません。
Apple Intelligenceをサポートしており、長期にわたって使うことができると思います。
Apple IntelligenceはA17 ProとM1以降で利用可能なので、旧型M2モデルからの買い替えの必要はありません。このモデルの買い替え候補としてはM1以前のチップを搭載したモデルです。
どちらの新モデルも、プロセッサのアップグレードが主となり、どちらかといえばマイナーチェンジと言えます。
価格はどちらも旧モデルから据え置きなので、これから買うなら新モデルを選ぶべきです。
ただし、旧モデルが在庫処分となっていれば、そちらも選択肢になるかと思います。
また、M1 iPad Airなどが中古で安ければ、Apple Intelligenceが使える分iPad(A16)よりも良いかもしれません。
Apple認定整備済製品ではM1 iPad Air (第5世代)が販売されています。iPad整備済製品は、すべてのモデルに新しいバッテリーと外装が使用され、1年間の保証も付いています。もし中古を買うならAppleからがおすすめです。
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