Appleが発売の準備を進めている第3世代となる新型HomePodには、6〜7インチの有機EL(OLED)ディスプレイが搭載されるという新情報をSE Dailyが報じています。

業界関係者の話として伝えられているもので、Appleが来年発売予定の新型HomePodのOLEDパネルの供給に中国内ではBOEやCSOTなどに次ぐ業界4位のTianmaを起用する模様。
ディスプレイを搭載したHomePodの噂は2021年からあり、Appleはディスプレイを搭載したスマートホーム製品を複数開発しているようです。BloombergのMark Gurman氏は、AppleがiPadのようなディスプレイとカメラを内蔵したものや、ロボットアームにスクリーンを取り付けたものなど、スクリーン搭載のHomePodを複数開発していることを示唆してました。
Gurman氏はこうした新デバイスが2025年までに発売される可能性は低いと指摘していましたが、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は先週、ディスプレイを搭載した新しいHomePodは2025年のWWDC後、おそらく第3四半期に発売されると報告。Kuo氏はまた、Tianmaがパネルサプライヤーになるとの見方を示していたものの、OLEDパネルになることは触れていませんでした。これまでは新型HomePodには低品質のLCDパネルが採用されるとの見方が主流でした。
新型HomePodは現行モデルよりもスマートホーム機能を強調するとされ、製品ラインの戦略的なリポジショニングが示唆されています。