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まもなく登場のiPad mini第7世代、期待される特徴や新機能を確認

Appleは今月末に第7世代となる新型iPad miniを発表すると予想されています。
その新モデルに予想される新機能や特徴についてMacRumorsがまとめています。

iPad mini (第6世代)

デザインとディスプレイ

新モデルはコンパクトな8.3インチディスプレイと現行の第6世代モデルで導入された全画面デザインを維持する可能性が高いです。ある噂によると、Appleはスクリーンアセンブリを回転させることで、「ゼリースクロール」の問題に対処する可能性があります。これにより、一部ユーザーが不満に感じている、縦向きでスクロールする際の画面の乱れを最小限に抑えることが期待されます。

パフォーマンス向上

iPad ProとiPad AirがMシリーズチップを搭載しているのに対し、iPad mini 7は引き続きAシリーズチップを搭載すると予想されています。iPhone 15 Proに搭載されたA17 Proチップか、iPhone 16に搭載されたA18チップが採用される可能性が高いです。これにより、現行モデルのA15 Bionicよりもパフォーマンスが大幅に向上し、Apple Intelligence機能もサポートされるはずです。

通信性能の向上

新モデルはWi-Fi 6Eに対応することがほぼ確実であり、Bluetooth 5.3も搭載され、現状最新のワイヤレス接続規格が導入される見込みです。セルラーモデルはeSIMに完全に移行し、物理的なnanoSIMスロットが廃止される可能性もあります。

カメラの強化

Appleは、最新のiPad Airに見られるように、前面カメラを縦側面から横側面に移動する可能性があります。これにより、デバイスを横向きで使用する際のビデオ通話体験が向上する可能性があります。カメラはまた、HDR 4のサポートや、より広いレンズといったアップグレードが施される可能性もあります。

Apple Pencilの互換性

新モデルは、スクイーズジェスチャー、触覚フィードバック、「探す」サポートなどの機能を導入したApple Pencil Proに対応する可能性が高いです。ホバー機能も搭載される可能性があります。

新色追加

現行モデルの本体カラーはスペースグレイ、スターライト、ピンク、パープルの4色展開ですが、新モデルではiPad Airと同様のカラーが採用される可能性があります。そうなれば、ブルーが追加され、ピンクが廃止されるかもしれません。

発売時期

現行モデルの店頭在庫が減少していることから、11月発売の可能性が高まっています。BloombergのMark Gurman記者は最近、Appleは11月上旬に新しいM4 Macモデルと一緒に新しいiPad miniを発売する可能性があり、特に11月1日に発売する可能性もあると報告しました。新モデルは、Wi-Fiモデルで499ドル(日本では84,800円)からと、現行と同じ価格を維持する可能性が高いです。

将来のiPadモデル

噂によると、Appleは折りたたみ可能なiPad miniを開発中であり、有機EL(OLED)ディスプレイ技術も採用するともいわれていますが、これらどちらも2024年には実現されないでしょう。OLEDディスプレイや折りたたみ式iPad miniの登場は、2026年か2027年、あるいはそれ以降になると予想されています。したがって、今年の新モデルがすぐに時代遅れになることはないでしょう。

まとめ

以上のことから、iPad mini第7世代は、劇的なデザイン変更はなく、Apple Intelligenceのサポート、パフォーマンスやユーザビリティの向上をもたらす、堅実なアップグレードになると思われます。
Appleは10月末にもイベントを開催するか、プレスリリースで新製品を発表すると予想されています。
期待して待ちましょう。