Appleが発売の準備を進めているとされる14インチおよび16インチの新型MacBook Proについて、ミニLEDコンポーネントの不足が、新モデルの生産を遅らせる原因になっていることをDigiTimesが報じています。
情報筋によると、Appleは当初、この2つの新モデルを第2四半期に量産することを計画していたが、ミニLEDモジュールの歩留まり率が予想よりも低かったため、第3四半期に延期したそうです。
Appleは今週火曜日にWWDCの基調講演を行いましたが、新しいMacBook Proが発表されるのではないかという一部の噂にもかかわらず、新しいハードウェアは1つも発表されませんでした。
BloombergのMark Gurman氏は、新しいMacBook Proが早ければ今年の初夏に発売される可能性があると伝えています。
デザインを一新したMacBook Proは、14インチと16インチの2種類のサイズがあり、今年11月に発表された「M1」よりも性能とエネルギー効率を向上させたAppleシリコンチップを搭載すると予想されています。
また、Touch Barの廃止、よりスクエアなエッジを持つ筐体、最新の12.9インチiPad Proに搭載されたミニLEDディスプレイの採用など、デザインも大幅に生まれ変わると予想されています。
Source:DigiTimes via MacRumors
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