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23インチの新型iMacや10.8インチの新型iPad Airが今年後半にも発売か

Appleは今年後半に新しいiMacとiPadを発表するために準備をしていることをDigiTimesは伝えています。

記事によれば、2020年後半の新製品は、10.8インチのiPad Airと23インチのiMacが含まれている可能性が高いです。
また、2021年の前半には、8.xインチの新型iPad miniとミニLEDディスプレイを搭載した12.9インチの新型iPad Proを発売する見込みだそうです。


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iPadシリーズ


記事では、iPad Air 2020年モデルは10.8インチになるとされ、2019年モデルの10.2インチから画面がサイズアップし、その量産は2020年第3四半期に開始される見込みとなっています。

しかしながら、MacRumorsが指摘するように、10.2インチなのは2019年に発売された無印のiPad第7世代であり、現行iPad Air第3世代は10.5インチとなっています。そのため、新たに発売されるのはiPad Airの新モデルではなく、iPadの新モデルなのかもしれません。


AppleはWWDCを現地時間6月22日から開催します。
日本時間6月23日午前2時から基調講演が始まります。
もし直近で新製品が発表されるとすれば、このタイミングとなるでしょう。


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