2019年の新型iPhoneの名称は「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」になるかもしれません。
日本でもおなじみの保護ケースメーカーESRは、iPhone XRの後継モデルをiPhone 11、iPhone XSの後継モデルをiPhone 11 Pro Max、iPhone XS Maxの後継モデルをiPhone 11 Pro Maxと呼んで、その専用ケースを公開していることをiPhone Softが伝えています。
保護ケースメーカーが常に正確である保証はありません。
仮の名称で製品を製造を行いつつ、正式名称が判明したのち、パッケージにシールなどを貼って修正することはありえます。
ESRは米国や日本でも知られたケースメーカーです。
たとえばAmazonで「ESR」を検索すると数多くの製品を見つけることができます。
via 9to5Mac
iPadやMacのプロ向けモデルとして「Pro」を名乗ることは理解できますが、スマートフォンであるiPhoneのプロ向けモデルとはいったい何なのか、という素朴な思いは当然わいてくると思います。
その答えは9月第1週ないし第2週に開催されるであろう発表イベントで明らかになるはずです。
新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。
新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。
