Appleの上流サプライチェーンは12.9インチiPad向けコンポーネントを9月下旬に出荷し始めそうだとDigiTimesは報じています。
iPad ProやiPad Air Plusと呼ばれている新モデルは11月中旬以降購入できるようになると予想されています。
写真は大型iPadのイメージ
ただし、Appleは慎重にことを進めているようです。
上流サプライチェーンの情報筋によれば、最初の出荷台数は市場の予想よりも非常に低いです。
12.9インチiPadはFoxconn Electronicsが製造するとのこと。
Appleが最初の出荷台数を抑える背景として、昨今のタブレット需要の低下が指摘されています。
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iPad Proに関する噂としては、最近、シャープとサムスンが液晶ディスプレイを供給するという情報がありました。
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Source：DigiTimes
