先日iTunes App StoreやGoogle Playから削除されてしまった人気ゲーム「Flappy Bird」ですが、Webブラウザでも無料で遊ぶことができます。
ebayなどオークションサイトでは「Flappy Bird」をインストールしたiPhoneがもの凄い高値で出品されているようです。しかし、そこまでしなくとも、どんなゲームなのか確かめる程度ならウェブ版でも十分と思います。
Flappy Bird：ブラウザ版（Crazy Games）
iOSやAndroidでは画面をタップして操作しますが、ブラウザ版はマウスをクリックして操作します（タッチ操作対応ディスプレイならタップでもいけるかも）。
Windows環境でChromeを使い試したところ問題なくプレイできました。
Flappy Bird：iOS版
iOS版と比べると一見してタイトルロゴが異なるのがわかります。また、ジャンプの仕方や背景も異なるようです。まだ「Flappy Bird」を試していないなら、やってみてもよいかと思います。
参考：Business Insider Cult of Mac
記事執筆時点、アマゾンのKindle AndroidアプリストアでもFlappy Birdは複数見つかります。ただし、どれもオリジナルではないようなので、アプリのレビューなどを参考にプレイしてください。
Amazon Androidアプリストア Flappy Bird
Flappy Birdがブラウザでもプレイ可能
