12インチのRetinaディスプレイ搭載ともいわれている新型MacBook Airが12月にも発売されるかもしれません。
工商時報が11月3日付で報じています。
早ければ年内発売
業界筋らによれば、Intelは第5世代Core Mプロセッサの投入を11月1日に早めたことから、その最新プロセッサを搭載する12インチの新型MacBook Airが早ければ今年年末にも発売されます。
新型MacBook Airの生産はQuanta Computerが独占的に受注したとされています。
12インチRetinaディスプレイ、更なる薄型化、ゴールドなど3色の本体カラーなど
新モデルについては、MBAで初めてRetinaディスプレイ、本体の厚さは最大でも9mm(現行は3~17mm)、ファンレス、iPhoneやiPadシリーズのようなグレー/シルバー/ゴールドの3色のボディカラーオプションが用意されるという以前からある予想も紹介されています。
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