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「iPhone 12 Pro」あるいは「iPhone 12 Pro Max」の背面カメラの図面あるいはユーザーガイドやサポートページで使われるようなイラストと思われる画像が公開されています。
LiDARスキャナー搭載を示すそのデザインは、先月発表されたiPad Pro 2020年モデルに近いです。
画像を公開しているFudge氏は、これまでにも次期Apple製品の詳細をリークしたことがある人物。自己紹介を見るとApple認定サービスプロバイダに関わっていた経験もあるようです。
さらに、この画像はもともとCONCEPTSIPHONEが公開していることも判明しています。どうやらiOS14から抜き出したようです。
FRONT PAGE TECHのJon Prosser氏は、すべてが順調に進めば、13インチの新型MacBook Proが来月発売されるとツイートしています。
この新モデルのコードネームは「J223」だとか。
なお、この新モデルは13インチのアップデートであると追記しています。噂の14インチの新モデルではない模様。
そうなると、先日発売されたMacBook Airのように、新しいシザースイッチキーボードを採用し、第10世代のCoreプロセッサを搭載するなどした、マイナーアップデートとなるのかもしれません。
Appleは今夜にも「iPhone SE」の2020年モデルを発売するという情報が出ていますが、Apple公式サイトで販売されているBelkin製の画面保護フィルムの名称に注目！
Belkin InvisiGlass Ultra Screen Protection for iPhone SE / 8 / 7 - Apple
そう、iPhone8やiPhone7とともにiPhone SEにも互換性があるのです。
え！？ iPhone 8/7は4.7インチなのに、なぜ4インチのiPhone SEにも対応しているの？！
つまり、iPhone 8/7と同サイズのiPhone SEの新モデルが発売されるというわけです。
Apple公式サポートの公開したビデオから「AirTag」の存在が明らかになりました。
この動画「How to erase your iPhone」はすでに削除されており、ついうっかりと公開してしまったようです。
動画では、設定画面「iPhoneを探す」の下にある「Enable Offline Finfing」の説明文で、
Offline finding enables this device and AirTags to be found when not connected to Wi-Fi or cellular.
と書かれています。
オフライン検索では、Wi-Fiやモバイルデータ通信に接続していないときでも、このデバイスとAirTagを見つけることができるそうです。
レッド、ホワイト、ブラックの3カラーでiPhone SEの2020年モデルがまもなく発売されるという情報を9to5Macが伝えています。
信頼できる匿名読者から得たとして、新モデルの本体カラー、ストレージについての情報を含み、早ければ明日にも発売されるそうです。
この新情報によれば、Appleが早ければ明日にも新しいiPhoneの注文受付を開始する計画を立てている可能性があり、そこからAppleが非常に早く受注を開始する準備が整っていることになります。
追記：先日発売されたiPad ProとMacBook Airの新モデルは日本時間3月18日の21時でした。それに従えば現地時間の明日早朝、日本時間では今晩になるかも。
まず名称について、これまで「iPhone SE 2」や「iPhone 9」と呼ばれてきましたが、9to5Macによれば、新モデルは単に「iPhone SE」と呼ばれ、ハードウェアとしては2020年バージョンとなるようです。
マスク用ストラップなるものが発売されるそうで、「これなら自作できるかも」と思い、100円ショップで買ったもので作ってみました。
材料費は300円（パンツのゴムがあれば200円）。製作時間2分(笑)。しかも、どんなに不器用でも、糸も針も使わず、絶対失敗なし！
ガーゼでも、不織布でも、これでお好きな素材を挟んでマスクになります。
政府は布製マスクを1住所に2枚配るそうですが、「1枚あたりの単価は200円程度。配達費用も含め単純計算で数百億円かかるとみられる」（朝日新聞デジタル）そうです。
でも、そんなお金は、医療機関への必要な機材などにもっともっと使ってほしい。
そのかわりに100均で作ることのできる、布製マスクにもおそらくは劣らない、こんな自作ストラップでしのぎましょう。
