Appleは、iOS13とiPadOSに対応するデバイスを確認したり、事前にバックアップを作成し、OSのアップデートをする前にあらかじめ準備しておくことをまとめたサポートページ「iOS 13 と iPadOS に備える」を公式サイトにて公開しました。
チェック項目は、
- 互換性を確認する
- バックアップを作成する
- パスコードを確認する
- Apple ID を確認する
の4つがあります。
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Appleは、iOS13とiPadOSに対応するデバイスを確認したり、事前にバックアップを作成し、OSのアップデートをする前にあらかじめ準備しておくことをまとめたサポートページ「iOS 13 と iPadOS に備える」を公式サイトにて公開しました。
チェック項目は、
の4つがあります。
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iPhone 2019年モデルは「Apple Pencil」をサポートすると予想されていますが、アクセサリーメーカーOlixarによるApple Pencilを収納可能な「iPhone 11 Pro」用保護ケースがMobileFunで予約開始されています。
注目は、保護ケースの背面に収納されるApple Pencilが長さの短いショートサイズであることです。
OlixarはAppleが少なくとも6.5インチのiPhone XS Maxの後継モデルで動作するApple Pencilのショートバージョン(あるいはミニバージョン)を用意すると考えているようです。
写真のブラックとグレーのケースではシルバーのミニApple Pencilのレンダリングを含んでいると9to5Macは指摘しています。同様にブラウンのケースには、ゴールドのミニApple Pencilが含まれています。現在発売されているApple Pencil第1世代および第2世代は、ホワイトのみです。iPhone 11 Pro専用となるこのケースは、Apple Pencilのサポートがハイエンドモデルに限定されることを暗に示しているのかもしれません。
ただし、写真のケースは実物ではなくレンダリングのようです。
Olixarが実際にこのケースを製造したかどうかは不明であり、Appleが2019年のiPhoneラインアップにApple Pencilのサポートを追加するという具体的な証拠には至っていません。
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Appleは、新型iPhoneやApple Watch、16インチといわれている新型MacBook Proを含む、多数の新製品をEurasian Economic Commission(EEC/ユーラシア経済委員会)のデータベースに登録したことが判明しました。
登録されたモデルの中には、iOS 13やmacOS Catalinaなどオペレーティングシステムが新しいバージョンになったことで更新されているものもあります。
ただし、近々発売されると予想される16インチMacBook Proのモデル番号のように見えるものも含め、まったく新しいデバイスも複数あります。
写真は新しいMacBook Proのイメージ。
Appleは9月10日にも新しいiPhoneを発表すると予想されていますが、DigiTimesは新情報を含む新モデルの特長を伝えています。
2019年モデルは、5.8インチOLED、6.5インチOLED、6.1インチLCDを採用する2018年モデルと同じディスプレイサイズになります。3つの新型iPhoneはノッチエリアに変更はなく3D Touchも搭載しません。
3モデルはTSMCの7nmプロセスをベースに製造されたA13プロセッサを搭載し、iPhoneの背面でApple WatchやAirPodsなどウェアラブルデバイスを充電可能な双方向充電システムを搭載し、iPhone XRの後継モデルにはグリーンおよびラベンダー仕上げの本体カラーが用意されるといいます。
写真は新色を含むiPhone XRの次世代モデルのイメージ。
PayPayは、合同会社西友が運営するスーパーマーケット「西友」「サニー」の全331店舗で、2019年9月1日(日)からスマホ決済サービス「PayPay」が利用できるようになることを発表しました。
9月1日からは、全国の食品スーパーマーケットを対象として、最大10%のPayPayボーナスが戻ってくる9月のワクワクペイペイ「10時~14時がおトク!家計を応援!スーパーマーケット大還元祭」が開催されます。
西友とサニーも、このキャンペーンの対象となります。
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SIMフリーのiPadセルラーモデル、これまではApple公式サイトかApple Store直営店でしか購入できませんでしたが、これから家電量販店やApple製品専門店でも購入できるようになります。
8月23日(金)から、ビックカメラ、C smart、NEWCOM、misumi STORE、B-PARK+の一部店舗で、iPad Pro、iPad AirのSIMフリー版Wi-Fi+Cellularモデルの販売を開始します。
写真はiPad Air第3世代