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KDDIは5月13日、新料金プラン「新auピタットプラン」「auフラットプラン 7プラス」「auデータMAXプラン」を発表しました。
「新auピタットプラン」「auフラットプラン 7プラス」は2019年6月1日から提供開始。データ容量に上限のない「auデータMAXプラン」は今年の夏の予定です。
「新auピタットプラン」「auフラットプラン 7プラス」は各種割引を併用すると従来プランよりも最大4割安くなる、というどこかで聞いたことのある新プランです。
さっそくみていきましょう。
一番安い「新auピタットプラン」は、データ利用量が1GB以下なら2,980円/月、4GB以下なら4,480円/月、7GB以下なら5,980円/月というように価格が変わる変動プラン。
「家族割プラス」を適用することによって、2人の家族なら500円割引で月額2,480円/人から、3人以上なら1,000円割引で1,980円/人からとなります。
Appleは従業員に同社初のクレジットカード「Apple Card」を送付し始めたようです。
リーク情報で有名なBen Geskin氏はその実物の写真を公開し、一部のAppleの従業員がApple Cardの物理カードを入手しているとツイートしています。
Geskin氏はその写真を入手し、情報提供者の身元が特定されないようにカードの名前を自分のものに加工して公開しています。
カードの台紙には「Activate Your Car/ Wake iPhone and hold here.」と書かれています。
カードが届いたら最初にiPhoneをこの部分にかざすことでアクティベートできるようになっています。
ビックカメラ.comやソフマップ・ドットコム
にて、「Google Home Mini」が半額となる特価セールが開催されています。
【更新】5月25日（土）と5月26日（日）も開催されています。
期間は5月11日（土）と5月12日（日）の2日間限定で、通常6,000円（税別）のところ3,000円（税抜）となっています。
A13チップの大量生産が今月にも開始されるというニュースがありましたが、今度は現行iPhone XRの後継機種に新色が追加されるという情報が出ています。
現在、iPhone XRはホワイト、ブラック、ブルー、イエロー、コーラル、(PRODUCT)RED の6色が販売されています。
2019年モデルでは、このうちコーラルとブルーがなくなり、グリーン、ラベンダーが追加されることをMacお宝鑑定団 blog（羅針盤）が信頼できる情報筋の話として伝えています。
グリーン、ラベンダーの色味としては、iPhone XS向けのApple純正ケースにあるスペアミント、ライラックが近くなるのではないかと予想されています。
iPhone XS用保護ケース「スペアミント」。
Appleは日本時間5月11日、iOS12.3の6番目のパブリックベータ版「iOS 12.3 Public Beta 6」（16F5156a）を登録者向けにリリースしました。開発者向けと同時リリースです。
Beta5はわずか3日前にリリースされていました。
その他のプラットフォームでは、macOS Mojave 10.14.5 beta 5 (18F131a)、watchOS 5.2.1 beta 5 (16U5113a)、tvOS 12.3 beta 5 (16M5151a)、Apple TV Software 7.3 beta 4 (12H841) がそれぞれ利用可能です。
リリースノートをみるとiOS12.3 Beta6ではその前のバージョンで起きていたバグ修正が行われています。
それ以外に目立った変更点はなさそうです。
Beta2以降、日本語のカレンダーで新元号「令和」のサポートが表明されています。
リリースノートによると、「令和」は5月1日に始まり、最初の1年間は「1年」の代わりに「元年」が使用され、「R1/05/01」のような短縮表示にも対応します。
Beta4以降、パブリックベータとデベロッパベータのリリースが同時なっており、正式版の公開が間近になっていると思われます。
年号も新しくなったことだし、新しいバージョンを早く出してほしいものです。
著名なリーカーBen Geskin氏がiPhone 2019年モデル「iPhone 11 Max」のCADデータ画像を公開しています。
画像は全体ではなく一部だけですが、新型iPhoneで最も目立つであろう3つのレンズを搭載した背面カメラ部分を確認することができます。
なお、テスト部門からの情報では、レンズは完全に黒くなるとしています。
