第2世代となる「Apple Watch 2」には、iPhoneがなくとも正確に動作できるようGPSが搭載されるかもしれません。
9to5Macの情報筋によれば、それに加えて、ワークアウトアプリは水泳の記録もできるようになります。
スイミングの記録も可能になるということは当然身に着けながら泳ぐわけで、つまり、Apple Watchが防水になることを意味します。
Apple WatchのワークアウトAppは、ランニング、ウォーキング、サイクリングなどの記録を取ったり運動量を確認できます(Apple サポート)。
Apple Watchの新モデルには、防水・防塵機能やセルラー通信なども追加されるという噂もあります。
新モデルは今年後半にお目見えするかもしれません。
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