Appleは初のAirPodsのコマーシャル動画を4本公開しました。
今回公開されたのは、「Pairing」「Siri」「Notes」「Stroll」です。
自動車の側面や壁で自在に踊っているダンサーはLil Buck。メンフィス出身のストリート・ダンサーとのこと。
それぞれのCMはAirPodsの特徴を印象的に表現しています。
ペアリングの簡単さ、Siriによる直感的な操作、完全なワイヤレスイヤフォンによるこの上ない開放感などなど。
iPhone 7 + AirPods – Pairing — Apple
iPhone 7 + AirPods – Siri — Apple
iPhone 7 + AirPods — Notes — Apple
上の3つのCMは15秒間。最後の4つ目のCM「Stroll」は1分間です。
iPhone 7 + AirPods – Stroll — Apple
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使われている楽曲は、Marian Hillの「Down」。
AirPodsは、iOS10以降を搭載したiPhone/iPad/iPod touch、watchOS3以降を搭載したApple Watch、macOS Sierra以降を搭載したMacですべての機能を使用できます。またBluetoothを搭載したスマートフォンやPCとも通常のBluetoothイヤホンとして接続できます。
AirPodsについては発売初日に購入しレビューを書いています。
一部でバッテリー消耗が早いとの報告もあり。そんな時はAirPodsのリセットをお試しあれ。