iPad Air 3が10月にもリリースされるという噂を含む複数の情報をLatinos Postは伝えています。
iPad Proに集中するため、というもっともらしい理由と共に、新型iPad Airは2016年に持ちこされるという情報が以前ありました。
iPad mini 4、iPad Air 3、iPad Proの3モデルが一気に出ると供給問題があるかもしれないという憶測もあります。
また、iPad mini4とiPad Proという大きくサイズの異なる2つの新モデルをまずは発表し、そのセールスを最大限にするというAppleのシナリオを主張する者もいます。
ある噂によれば、iPad Air3はA9Xプロセッサ、2GBあるいは4GB RAM、そして、4K解像度、401ppi、4:3のアスペクト比となる9.7インチディスプレイを搭載します。その他、ストレージは16GB/64GB/128GB、8メガピクセルのリアカメラと2.1メガピクセルのフロントカメラを搭載するといいます。
結局のところ、このスペックは、画面サイズを除いてiPad Proに非常に近いです。
iPad Air3はiPad Air2よりも薄くなるという噂もあり、厚さはわずか5mmともいわれています。iPad Air2の厚さは6.1mmです。
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発表・発売時期は定かではありません。10月とも2016年初めとも主張する噂があります。
もし、本当に10月であればパーツやボディのリークがすでに出ているはずですが、現在のところ、それらしい情報は出ていません。
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Source：Latinos Post via Cult of Mac
