新しい噂によれば、「iPhone 6s」はフルHDに、「iPhone 6s Plus」は2Kに、それぞれディスプレイ解像度がアップします。
iPhone 6sシリーズは、Apple A9プロセッサ、従来比2倍のメモリー、16GBがなくなり32GBから始まるストレージラインナップ、感圧タッチディスプレイ、12メガピクセルのSony製カメラ、Apple Watchで採用された高強度アルミニウム製筐体などが予想されています。
Appleのサプライチェーンからもたらされる新しい情報は、次世代iPhoneは解像度も高められることを示唆しています。
iPhone 6sは4.7インチ、6s Plusは5.5インチの画面サイズを保持します。
一方、画面解像度は、6sが1080pのフルHDに、6s Plusは2Kクラスに増加します。
現行モデルは、それぞれ1334×750ピクセル、1920×1080ピクセルです。
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6sは現行6 Plusと同じフルHDになることはわかりますが、2Kとは、具体的な解像度は示されていません。
Feng.comの情報を紹介するサイトは、Samsung GALAXY Note 4やGALAXY S6を引き合いに出しています。
GALAXY Note 4/Edgeのディスプレイは5.7/5.6インチ、解像度は2560×1440ピクセルです。
GALAXY S6/s6 edgeは5.1インチ、2560×1440ピクセルです。
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Source:Feng.com via BGR, TechRadar