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完成度の高く自然な仕上がりのiPhone6のコンセプトイメージ

「iPhone 6」に関する事前情報など基にした3Dレンダリングイメージがいくつも制作され公開されています。
次のイメージは、その中でも完成度が高く、Appleがデザインしたとしても違和感のないような自然な仕上がりと思えます。

Tomas Moyano氏とNicolàs Aichino氏によるiPhone6の3Dレンダリングイメージ(via 9to5Mac)は、これまでに現れたボディパーツや情報を基に製作されているようです。奇抜なところは少なく、全体的に素直なイメージにまとめられています。



iPhone6のデザイン的な特徴とされている側面の処理や厚み、側面に移動した電源ボタンなども確認できます。側面のデザインはiPod touch第5世代やiPad mini、iPad Airなどに近く、薄く、丸みを帯びています。



ディスプレイが4.7インチや5.5インチになることで本体は大きくなり、これまで上部側面にあった電源ボタンはそのままでは押しにくくなると考えられます。そこで、操作性を考慮し側面に移動させたのでしょう。また、丸みのあるデザインも片手持ちをしやすくするでしょうし、不必要に大きさや重さを強調させない狙いもあるのかもしれません。
iPhone6 5.5インチは「iPhone Air」という名称になるともいわれていますが、それほど的外れではないかもしれません。
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