今年4月ですでにサポートの終了したWindows XPですが、レジストリに変更を加えるだけで、無料でセキュリティアップデートを2019年4月まで入手することができるという方法が明らかにされています。
その方法はBetanews（via ZDNet）が紹介しています。
概略としては、Windows XPをWindows Embedded POSReady 2009として認識させるということのようです。後者はWindows XPのカーネルをベースとしており、あと5年間のサポート期間があります。
なお、個人的に試していないので、ここではそんな情報もあるということだけを紹介します。
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Windows 8.1 Update適用済みパッケージ版Windows 8.1／Windows 8.1 Pro／Windows 8.1 Pro Pack
DSP版Windows 8.1／Windows 8.1 Pro（32bit、64bit別売）
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レジストリをいじるとWindows XPでセキュリティアップデートが2019年まで入手可能に
