30年の時を経て、原作コンビによる、あの「北斗の拳」の待望の新エピソードが描かれます。
本日3月24日（月）発売の「月刊コミックゼノン 5月号」に「北斗の拳 −LAST PIECE−」が掲載されています。
コミックゼノン：ニュースリリース
原哲夫＋武論尊のオリジナルコンビの手による新エピソード「我が背に乗る者」は、長兄ラオウとの死闘の末、ユリアとラオウの愛馬「黒王号」とともにケンシロウが姿を消した後から再びバットとリンと再会するまで、これまで描かれることのなかった空白の期間が舞台です。
「月刊コミックゼノン 5月号」にはエピソードの前編、巻頭カラー7ページを含む55ページが掲載されています。続く後編は6月号に掲載予定です。
また、新エピソードの全編は、4月19日に発売される「北斗の拳 （究極版）」第11巻に収録されます。
月刊コミックゼノン
北斗の拳 （究極版）
「北斗の拳」、原哲夫＋武論尊による新エピソード「月刊コミックゼノン 5月号」に掲載〜コミックスは4月19日発売
