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Google、iOS(iPhone/iPad)からAndroidへの移行方法を公式サイトで公開~実はAndroidからiOSへの移行にも使える

iPhone iPad Android

Googleは、iPhoneやiPadなどiOSデバイスからAndroidへ移行する方法を公式サイトで新たに公開しています。

iOSからAndroidへ移行する
Switch to Android

Androidへの移行方法は、現在のところ、英語でのみ公開されているようです。
以下、概要をまとめておきます。

どんなものを移行できる?

項目としては、次の4つがあります。

  • 写真や音楽の転送
  • 連絡先の変換
  • メールとメッセージのセットアップ
  • お気に入りのアプリを見つける

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写真や音楽の転送

写真の転送は、「Google+」を利用した方法が紹介されています。
iOS App Storeから「Google+」アプリを無償でダウンロードし、Googleアカウントでログインし、iOSデバイスのカメラと写真を自動バックアップすることでiOSデバイス内にある写真を「Google+」に持ってきてしまおうというわけです。

音楽の転送は、PCのiTunesを使う方法が紹介されています。
iOSデバイスをPCに接続し、iOSデバイス内の音楽をすべてPCと同期しておきます。続いて、Google Music Managerを使ってクラウド上にiTunesの音楽をアップロードするという方法ですが、残念ながら日本ではGoogle Play Musicは利用不可です。
ただし、PCにすべての音楽を保存することさえできれば、あとはAndroidでもiPhoneでもPCに接続しダウンロードさせることで利用できるでしょう。

連絡先の変換

連絡先の移行は、GoogleアカウントとiCloudアカウントを使います。
iCloudで連絡先を同期しておき、PCなどのウェブブラウザで「apple.com/icloud」を開き、同期しておいた連絡先をvCard形式でエクスポートします。GoogleアカウントでログインしGmailを開き、エクスポートした連絡先データをインポートします。
もう1つの方法として、PCやMacのiTunesを使うことでも連絡先は移行可能です。iOSデバイスとiTunesで連絡先を同期し、そこからGoogleアカウントの連絡先と同期させる方法が紹介されています。

メールとメッセージの移行

メールの場合は、もちろんGmailを使う方法が案内されています。
iCloudメールであれば、IMAP、POP3、ExchangeをサポートするAndroidメールアプリを使うことでAndroidデバイスでも引き続き利用できます。
SMS/MMSメッセージは、電話番号や携帯電話会社に紐づくので、iOSでもAndroidでも関係なく利用できるでしょう。その際iMessageは移行前にOFFにすることが強調されています。SIMカードをiPhoneから取り出す前にiMessageをオフにすることで、その後のメッセージはAndroidに届くはずです。

アプリの移行

これは、正直、アプリに寄るでしょう。
Googleの説明では、130万ものAndroidアプリから、あなたのお気に入りを見つけることができるとされています。そして、Netflixのようなアプリであれば、Androidでログインすれば、そのまま利用可能と説明されています。
つまり、クロスプラットフォームのアプリやサービスであれば、iOS、Androidを超えて利用可能です。
たとえば、Amazon Kindleは、iOS、Androidはもちろん、WindowsやMacでも利用できます。

iOSからAndroidへ、AndroidからiOSへ

Googleの紹介する方法はiOSからAndroidへの移行方法ですが、実際には、AndroidからiOSへの移行方法としても活用できるのではないでしょうか。

おすすめのクロスプラットフォーム利用方法

個人的には、iOSとAndroidの両方のプラットフォームを使っています。
その際、どちらでも同じ情報やコンテンツを共有できるようにするために、一番だと思っているのは、AppleでもGoogleでもなく、Microsoftを使う方法です。
たとえば、メール、連絡先、カレンダー、クラウドストレージ等の場合、Outlookアカウントを使っています。
Outlookアカウントであれば、iPhone、iPad、Android、Windows PC、Macでも、メール、連絡先、カレンダーの同期が可能です。
Googleアカウントでも同期可能ですが、iOSの標準メールアプリでは、Gmailでプッシュ配信は利用不可です。しかし、Outlookメールであればそれも可能です。

また、写真の場合、Microsoft Onedriveであれば、上記のGoogle+と同様に、iOSデバイスの写真の同期が可能です。

今年、AppleはiPhone6/6 Plus、iPad Air2/iPad mini3を発売しました。Googleは、Appleに対抗するように、Nexus6/Nexus9を発売しました。
すべてが魅力的なデバイスです。
今後、どちらのプラットフォームのデバイスを使うにせよ、どちらへも簡単に移行できる環境を整えておくことが最良だと思います。

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