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新型iPhoneの背面パーツがリークされ、現行iPhone6／6 Plusと同じような外観になることが判明しました。
パーツはプロトタイプとも考えられますが、厚みや幅は同一の設計となり、カメラも出っ張りがなくなる可能性があるもののほぼ同じようです。特徴的なアンテナラインもまだ残ります。Lightningポート、ヘッドフォン、マイクなどの位置も同じです。
その新モデルでは、新しいLTEチップを採用するようです。
Qualcomm「MDM9635M」（Gobi 9X35）を搭載すると9to5Macは伝えています。
iTunes 12.2がリリースされましたが、そこに新しいカラーのiPod touch、iPod nano、iPod shuffleが含まれていました。
写真のiPod touchはダークブルーあるいはアクアブルー、iPod nanoはゴールド、iPod shuffleは鮮やかなピンクのように見えます。
この3つのカラーそれぞれがiPod touch、iPod nano、iPod shuffleの3モデルで見つかっています。
いずれも現行のカラーラインナップには存在しない色です。
2015年の前半に、Appleは「iPhone 6c」をローンチする計画とBarronsは報じています。
この新モデルは、4インチのRetinaディスプレイと金属製ボディを持つiPhone 5sのエクステンデッドバージョンであるといいます。
JefferiesのアナリストAnge Wu氏によれば、Foxconn Tech（鴻準精密工業）がこのiPhone 6cのメタルケースの半分以上を製造し、Hon Hai Technologies（Hon Hai Precision Industry/鴻海精密工業）によって組み立てられることになりそうです。
iPhone 6s/6s Plusについて中国からの新情報。
今回、カメラ、追加される新カラー、新モデルの内部コード、感圧タッチ、指紋認証、メモリー、ストレージなどの仕様が明らかになりました。
Foxconnからのリークと思われます。
もちろん、それ自体本当かどうか調べる手立てはありませんが、以下、紹介します。
