12月1日は世界エイズデーです。
本日、Apple StoreおよびApple Online Storeで販売するMac、iPhone、iPad、Apple TV、アクセサリ、ギフトカードなどすべての製品の売り上げの一部が「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に寄付されます。
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Google Nexus 6、Apple iPhone 6/6 Plus、Sony Xperia Z3、Samsung Galaxy S5など今年発売された各社の最新フラッグシップ・スマートフォンのバッテリー駆動時間テストの結果です。
以下、全部で11モデルのバッテリー寿命を一覧できます。
面白いのは、11製品の各バッテリー容量の平均値を使って、その平均バッテリー容量で各デバイスのバッテリー駆動時間を試算していることです。
もし、すべてのデバイスが同じサイズのバッテリーを搭載していたら、どのデバイスが一番長時間駆動できるでしょうか。
言い換えれば、同じ容量のバッテリーを内蔵している場合、どのデバイスが最もバッテリーを消費しない(バッテリー消費効率の高い)でしょうか。
Nexus 6とiPhone 6 Plus。Photo: Phone Arena
Apple認定の整備済み製品にMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniなど複数の製品が追加されました。
特にMac miniに久々の入荷であり、値下げも実施されています。
MacBook Airでも8GB RAM搭載モデルが複数、MacBook Proではこれまでにないくらい多数のモデルが入荷されています。
来年春の発売ともいわれている大画面iPad。
最近では「iPad Air Plus」という新たな名称も浮上しました。
その新製品の量産に向けたサプライヤー各社の動きが報じられています。
写真は12.9型iPadのイメージ(左端)とiPad Air、iPad mini。