AppleはiPhone7/7 Plusに新色レッドモデル「 (PRODUCT)RED Special Edition」を追加しました。
注文は3月25日午前0時01分(日本時間)からです。
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AppleはiPhone7/7 Plusに新色レッドモデル「 (PRODUCT)RED Special Edition」を追加しました。
注文は3月25日午前0時01分(日本時間)からです。
「iPhone 8」は初代iPhoneのデザインに類似した「水滴(water drop)」デザインを採用するという情報を韓国ET Newsが伝えています。
AppleはiPhone誕生10周年となる今年の新モデルで初代のオマージュとなるようなデザインを取り入れるという見方です。
業界筋によれば、いわゆるiPhone8は背面に3Dガラス素材を採用し、その4辺を曲面にします。この曲面は現在の金属製筐体よりも丸みのあるデザインになるようです。
この背面デザインは初代iPhoneに近くなるといいます。AppleはiPhone4でガラスと金属フレームによる角ばったフラットなデザインに変更し、その後、金属製筐体を採用しました。
写真は初代iPhone
Appleはシステム状況ページでAppleオンラインストアのメンテナンス予定を公開しています。
メンテナンス時間は本日3月21日16時~21時30分で公式サイトでのオンラインショッピングが利用できなくなります。
Apple Online Store - メンテナンス予定
今日 16:00 - 21:30
すべてのユーザに影響します
Apple Storeが更新されます。しばらくの間、利用ができなくなります。
メンテナンスの理由は明らかにされていません。
しかしながら、Appleは新製品発表前にオンラインのメンテナンスを行うことがほとんどです。
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Appleは今年中に新しいApple TVをリリースするためにテストを行っているという情報が先月ありました。
Mac Rumorsは、第5世代となる新型Apple TVの最初の証拠が見つかったと伝えています。ゲーム開発のFiri Gamesが「tvOS 11.0」で動作している「AppleTV6,2」というモデル名のデバイスのアクセスログを発見しました。現行Apple TVは「AppleTV5,3」であることからその後継モデルと考えられています。
謎のデバイスはFiri GamesのApple TV向けゲームPhoenix HDを経由して判明しており、Apple本社のあるCupertino周辺から接続していたようです。
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Appleは、iOS10.3の7番目のパブリックベータ版「iOS 10.3 Public Beta 7」をリリースしました。
開発者向け「Developer Beta 7」と同時リリースです。
本ベータでは目立った変更点はなさそうです。おそらく修正を中心としたアップデートと思われます。
1つ前のベータ6はわずか3日前(3月14日)でした。新型iPad Proが来週発表の噂もあり、まもなく正式版の一般公開とも予想されています。
iOS10.3にはいくつもの大きな変更点や追加点が追加されています。
特に「AirPodsを探す(Find My AirPods)」機能の追加、そして、新しいファイルシステム「Apple File System(APFS)」への移行が挙げられます。APFSは2016年のWWDCで発表されました。フラッシュストレージ/SSDに最適化され、強力な暗号化、空き容量の効率的な管理、レイテンシ改善やその他の重要な機能を含みます。
その他、32btアプリの警告表示が新しくなり、32bitアプリは「将来のiOSのバージョンでは動かない可能性があります」と警告が表示されるようになりました。関連して、新たに「App互換性」という項目が追加されました。
今回のアップデートはファイルシステムの変更を伴うため、インストール前にバックアップが推奨されています。
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「iPhone 8」あるいは「iPhone X」に関する新情報。
Nikkei Asian Reviewによれば、iPhone8のプレミアムモデルはやはりOLEDの曲面ディスプレイを搭載します。しかしながら、ライバルとなるSamsung Galaxyシリーズと比べると緩やかなカーブとなるだろうという見方。
記事の参照する情報筋によれば、曲面ガラスのカバー部分をスクリーンに合わせるのが難しいからだとか。
新モデルのスクリーンは約5.2インチになる模様。しかしながら、それ以上の目新しい機能などは搭載しないと情報筋は指摘しています。たとえばGalaxyシリーズはカーブガラスのエッジ部分にニュースなどのウィジェットを表示することが可能です。
KGI SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏は、OLED iPhoneが5.15インチの表示エリア+ファンクションエリアを含む5.8インチのディスプレイを搭載すると予測していました。今回の日経の記事で主張されている約5.2インチというはもしかするとKuo氏のいうようなディスプレイなのかもしれません。
写真は新しいiPhoneのイメージ